御社にあったオフショア先を提供します。
中国(大連)、あるいは東南アジア(ベトナム、フィリピン)などの提携先から、ニーズにあったオフショア先を提供いたします。
COBOL、RPGからObjective-C、Android、Ajax、Facebookアプリまで、安価にチームを確保できます。 長年日本企業と仕事をしてきた選りすぐりの提携先です。
ラボ契約コース
御社にあったラボチームを提供します。ラボ契約の場合、御社担当者様が、オフショア先の日本人リーダーと直接仕事をすすめる事で、最高のパフォーマンスを発揮します。シェアテックはラボチーム提供後、チーム運営が軌道に乗るまでサポートを致します。また、継続したサポートももちろん可能です。
請負開発コース
シェアテックは、単なる紹介業者ではなくシステム開発会社です。(日本国内でのシステム開発はこちら)
日本の商習慣に基づいて、日本国内で契約できます。御社は弊社日本側と会話するだけで、オフショア側と直接交渉する必要はありません。納品後のフォロー、保守運用契約なども全部日本側にて行います。
豊富な開発実務経験を持つブリッジSEやバイリンガルオフショアコーディネーターを中心に、お客様のシステム要件を取り纏め、開発を進めます。
オフショア開発のメリット
- 開発コストの低減ができる
オフショア先国の人件費は日本と比べ、格段に安いため、コストの圧縮が容易となります。 - 優秀なIT技術人材の確保ができる
オフショア先国では、国策により極大な数のコンピュータ専攻の学生が人材市場に流れ込んでおり、激しい就業競争にさらされた優秀な技術者を輩出しています。 - 質の高いITサービスの活用ができる
オフショア先国IT業界でも激しい生存競争が発生しています。そのため選別された質の高い企業が残り、質の高いリソースが活用できます。 - 海外進出の足がかりとする
日本大企業の海外進出に伴い、国内同様、オフショア先でのサービスが求められています。 - 今後オフショア先国を市場とする可能性がある
今後10〜20年は中国の経済が発展、それに東南アジア諸国が続くと見られています。オフショア開発を行うことの大きなメリットとして、オフショア先国に進出の機会を作ることが認識されています。弊社では、海外進出コンサルタントをご紹介しています。